氷見鰯アンチョビと極み出汁で冷氷見うどん
冷出汁でさっぱり。紫蘇とアンチョビを混ぜ和風な薬味に
![](https://matsumoto-uodonya.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/20200713_0 氷見うどん.jpg)
![時間](https://matsumoto-uodonya.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/icon_clock.png)
準備時間 24時間 / 調理時間 30分
![人数](https://matsumoto-uodonya.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/icon_person.png)
2人前
材料
![](https://matsumoto-uodonya.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/20200713_4 氷見うどん.jpg)
氷見鰯アンチョビ・・・1/4瓶
極み出汁・・・1ティーパック
氷見うどん・・・1束(200g)
レモン皮・・・1枚
水・・・500㎖
ごま・・・大匙1
紫蘇・・・6枚
白醤油・・・20㎖
作り方
![](https://matsumoto-uodonya.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/20200713_3 氷見うどん.jpg)
![](https://matsumoto-uodonya.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/20200713_2 氷見うどん.jpg)
![](https://matsumoto-uodonya.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/20200713_2_2 氷見うどん-2.jpg)
①ボールに極み出汁パック、分量の水、レモン皮を入れ冷蔵庫で一晩付け置く。
②鍋にたっぷりと湯を張り、氷見うどんを指定の時間茹で、氷水で締める。
③1.の味をみて、白醤油で味付けする。
④氷見鰯アンチョビと紫蘇を荒く細切りにし、ボールの中で胡麻と混ぜ合わす。
⑤冷やしたお皿に2.のうどんを盛り、3.の出汁をかけ、4.を上に盛る。
※氷見うどんはたっぷりのお湯を使い、対流させながら茹でて、氷水で急激に締めることでつやが出て美味くなります。
※紫蘇アンチョビは天盛りにせず、薬味として小皿に用意し、冷出汁に溶きながら食べても美味しいです。味のイメージは酸味のない梅干しです。